投手に関する備忘録的な

まずは遊び方情報

  • 投手:力配分(慎重投球⇔全力投球):スタミナの消費と引き換えに力を込めて投球をします
  • 投手:組み立て(変化球中心⇔速球中心):速球(三振、長打が増える)または変化球(外野フライ、四球が増える)を中心としたパターンでピッチングを組み立てます

  • 球速:ストレートの最高球速。三振を取りやすいが、打たれると長打になりやすい。四死球も増える。
  • 変化球:基本的に球種が多いほどマンネリ化がなくなり有利です。変化球の威力=変化量×球威、変化球のコントロール=変化量×(±コントロール)。つまり変化量が多いだけでコントロールが伴わない場合は失投が多くなり、変化量が多いだけで球威が伴わない場合は変化球の効果が薄くなります。
  • 変化量:球の変化する大きさ。打ち取りやすくなる。
  • 球威:ストレートは球に伸びがでて、変化球では打者の手前で変化する。
  • コントロール:狙ったところへ投げる精度。長打にもなりにくい。

 

 

次にデータ見た感じのタイプごとの違い(根拠なし)


・二球種

  • 被打率高め
  • Hシンカー型が多いので被本塁打は他に比べて多くなる
    (外野フライ系球種、オリ変を用いる場合は別)
  • 奪三振は高水準、しかし極めた三球種には敵わない

・多球種

  • 被打率良好
  • オリ変を用いることが多いので被本塁打は少なめ
  • 奪三振は狙うとかなりいける

・4(2)球種など捨て球種型

  • 被打率良好
  • 与四球率は高くなりがち
  • オリ変重視の育成なので被本塁打少なめ
  • 奪三振率はいいとこ10程度(2球種のみ育成する場合)

・キレ×

  • 被打率良好
  • 与四球が安定しない
  • 本塁打はかなり多い
  • 奪三振率は基本的に低い
  • オリ変を活用できないため0点台を出すのは難しいが、1点台は安定して出せる